向かう先は一緒

この週末は金曜日が文化の日と言うこともあって三連休でしたね。フリーランスになってからは、土日はもちろん祝祭日も特に関係がないため、前日になって気づきました。でも、気づいてしまうと何となく気持ちが休みモードになるのは不思議です。

SMAPの三人が出演する72時間ホンネテレビがこのタイミングなのも、連休だったからなんだなと納得。内心「中途半端な日だな~」などと思っていたのです。会社勤めだったころは、休みを忘れるなんてありえないことだったのに… 人間って変われば変わるものですね。

始めて見たインターネットテレビは地上波テレビとはずいぶん違い、それが逆にとても新鮮でした。久しぶりに三人揃った姿と、そしてとても自然な表情を見ることができてうれしかったです。

中でも森くんとのシーンはとても感動的で、見ごたえのあるものでした。一時期「最初からいなかった」かのように扱われた森くんですが、だからこそ、三人の気持ちが誰よりもわかって、そして応援してくれてるんだなって思います。SMAPの中で、歌もダンスも料理もたぶん1番うまくて、SMAPの曲の出だしはいつも森くんだったような… 違う世界だけど、今後は三人と森くんのどちらもこれまで以上に活躍して欲しいと心から思いました。

ネットでは「中居くんがいないから進行がグダグダ」との声もあるようですが、むしろ逆で、お兄ちゃんたち二人がいないことでかえって三人がとっても自然な気がしました。一番年下の慎吾ちゃんがリーダーシップをとっている姿も新鮮で、「この三人だから良かった」とも思ったりします。

最後のライブは圧巻!72曲と言うことで「大丈夫?」と思いましたが、歌の持つ力を再認識しましたね。最初のうちは「こんなに歌下手だっけ?」なんて思ったものの、徐々に盛り上げて行って「魅せる」力はさすがだと感じます。いろんなことを思い出しながら聴いていると、泣けて来ました。やはり国民的アイドルは違います。

「公開処刑」と言われたスマスマでの謝罪。その後は顔を見るのもつらくて、メンバーの出ている番組はむしろ避けるようになっていました。テレビをつけたとき、中居くんが出ていたら思わずチャンネルを変えてしまったことも… そんな目で見るからだと思うのですが、以前のような表情ではない気がして、楽しめなくなっていたのです。

でも、最近は「おじゃMAP」で慎吾ちゃんと剛くんのとっても素敵な笑顔が見られるようになっていて、それも今回の番組を見たいと思った理由のひとつです。

「グループじゃないけど進もうとする先が一緒だった」って言うのは本当に素敵。今回の番組には、いろんな事情のある中で、たくさんの方が参加していたのも印象的でした。吾郎ちゃん、慎吾ちゃん、剛くんの三人が本当に多くの人に愛されていることがよくわかります。

気がつけば結構長時間AbemaTVを観ていて、この連休中はほとんどテレビを見ていません。番組終了後も、Youtubeでダイジェストを観たりしているので、テレビを見る時間はどんどん減ってしまっています。

私自身もそうですが、今回はじめてAbemaTVを観たと言う方も多いのではないでしょうか。番組表を観ると「孤独のグルメ」をやっていたり、尖がったニュース番組「AbemaPrime」など地上波では難しい(?)プログラムがあったりと、結構楽しめそうです。

今朝の朝日新聞文化欄「香取慎吾 創作の新たな扉」と言う記事には、文化人としての慎吾ちゃんの言葉が掲載されています。

色々とタイミングを考えると、僕はいまお客さんを呼べそうじゃないですか。それが誰かの役に立つのなら、一生懸命協力したい、そんな気持ちがあるんです

これまで「末っ子」イメージでしたが、こんな一面があったんですね。番組を見終わった今、これからの三人を応援したい気持ちでいっぱいです。

コメントは受け付けていません。