感謝の気持ちを伝えよう

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昨日は久しぶりに、ちょっと足を延ばして少し離れたスーパーに買い出しに行って来ました。近所にちょっとしたお店はあるものの品揃えが良いとは言い難く、数週間に一度の買いだめでしのいでいます。日用品などは楽天・アスクル・Amazonをフル活用しているのですが、生鮮食品はそう言うわけにもいかず、一時「生協」への加入も検討しましたが、2週間前に頼まないといけないこと、必ずしも安くないことなどから断念しました。以前はかなり遠くのホームセンターに併設されているスーパーまで自転車を走らせていましたが、最近では時間がもったいないと思うようになって、今の形に落ち着いています。「買い物難民」と言うのはけっしてお年寄りのことだけではないんですよね。これも今のところから引っ越しをかなえている理由のひとつ。免許がないと辛い地域で、たとえ免許を持っていても手放さなければならなくなったときどうするかと言うのは、「地方」の大きな問題だと思います。

買い出しに行くときには、そこから少し離れたモスバーガーに行くのが最近のお気に入り。モスバーガーでお昼を食べてからお墓参りに行き、その後買い出しをすると言うのがパターンです。マクドナルドは最寄駅のお店も閉店してしまったので、食べられなくなってしまいました。こんなところにも時代の流れを感じます。

以前は好きだった外食にも最近はほとんど行かなくなり、唯一の外食がこのモスバーガー。「たまにだから」と好きなものを全部頼みます。と言っても頼むのはいつも決まっていて、モスチキンにサラダセット、スパイシーモスチーズ。ここ数回はチリビーンズも頼んでいます。飲み物はコーラを。ホントはビールがあればいいけど、その点はちょっと残念ですね(^^;

今回は注文した品が一度にそろわず、最初にサラダセットが来たのでサラダを食べ、チキンを食べながら交互にハンバーガーを頬張っていると、「そんなことあんたに言われたくない!」の声。どうやら隣の家族連れが夫婦喧嘩を始めたようです。

「あ~あ」と思いながら聞いていると、どうやら旦那さんの方が子供たちにむかって「かわいそう」と言ってしまったことが原因で、奥さんがキレた、と言うことのよう。なぜ「かわいそう」と言ったのかはわかりませんでしたが、奥さんの目が子供に行き届いていないと責めているように感じてしまったんでしょうね…

「大変なのはあんただけじゃないんだよ!働きながら子供たちの面倒見て、家のこともして… 保育園に送り届けたら急いで間に合うように出勤して、帰ってきたら家のこと… あんた、私に対して何か言うことないわけ!?」聞いてるうちになんだかほほえましくなってしまいました。気持ち、わかります。

主婦って、普段褒められることはもちろん、「ありがとう」の言葉を聞くのも実はあんまりないんじゃないでしょうか。家族はみんな「あたりまえ」みたいな顔。「いなくなって初めてわかる」と言う言葉があるけれど、日本の男性はもっと妻に対して感謝の気持ちをしっかりと伝えるべきですね。思っていても口に出さないと伝わらないから。

今年7月に亡くなったおばあちゃんは、かなりはっきりした性格の人でしたが、晩年は「ほとけ」のようで、私に対してもいつも「ありがとう」の言葉を欠かしませんでした。このことでどれだけ救われたか… それまでのいろんな思いも、吹っ飛んでしまったほど。それくらい、「気持ち」って大切だと思います。

たまの外食、夫婦げんかに遭遇するとは思ってもみませんでしたが、たぶん、家に戻るころには奥さんの機嫌も直って楽しい週末を過ごせたのでは?そんな気がします。

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