断捨離の効果

近く引越しを予定していることもあり、現在、断捨離の真っ最中です。長く過ごしたこの家には、家族の残したものや使わなくなったものがいっぱい。新しい住まいでは、なるべくシンプルな生活を送りたいと考えているので、「迷ったら捨てる」を基本に、断捨離しています。

今は使っていなくても、買った当時は必要だったり、一時期は大活躍していたものもあります。ただ、環境が変わってしまうと、不用品になってしまうんですね。しばししんみりすることもありますが、新しい生活のためだと考えると、捨てる勇気(?)が湧いて来る気がしています。

以前、終活の記事を書いたことがあります。調べてみると、終活と言うのは当初、残された家族に迷惑をかけないための活動でしたが、最近では「これからの人生をより良く生きるための活動」へと変わって来ているようです。

エンディングノートから始まり、医療・介護や葬儀、埋葬に関することまで人生の終わりを迎えるまでにやっておきたいことはさまざまですが、持ち物の整理はその重要な一部。特に写真などは残された家族が処分に困ることも多いようです。ただ、写真については、自分自身迷っているところもあり、全部処分するのではなく一部は残しておこうと思っています。

断捨離でまず最初に手を付けたのは、会社勤めをしていたころの洋服でした。今も、そしてこれからもたぶん着ることのない大量の衣類… 服を処分しながら自分の気持ちも整理されていくようで、断捨離には自分を見つめ直す効果もあるのだと改めて思いました。

先日、建て替えたばかりの妹の家に泊りに行ったのですが、シンプルで機能的な住まいは、妹の性格を表しているようでした。それに比べて、我が家にはなんと物が多いことか!しかも、大半は今となってはいらないものなのです。これまで片付けたり捨てる気力もなくそのままにしていましたが、引越しが迫っていることもあり、ようやく断捨離を始めたと言うわけです。

断捨離を進めながら、最近は、新しい家の収納について考えています。お風呂場と洗面所のリフォームを予定しているので、キッチンとトイレを追加するかどうか迷い中。私にとって水回りは生活の質を大きく左右する部分なので、思い切って全部変えてしまおうと思っているところです。

最近、仕事でリノベーションや収納についての記事を書いたので、そこで得た知識も役立ちそうです。記事を書くとき深掘りし過ぎて時間が掛かるのが悩みでしたが、こうやってみると、実生活にもずいぶん役立っているので悪いことばかりじゃないかな~。

このゴールデンウィークには、また、妹の家に行くことになっているので、いろいろ聞いてみようと思っています。連休に予定があるのは久しぶりですが、楽しい連休にしたいですね。

コメントは受け付けていません。