節分、そして立春

昨日は節分でした。そして今日は立春。暦の上では春になったのですが、こちら九州でも朝は雪が散らついて… 12月16日に実家に戻って以来、福岡はむしろ東京より温度が低い日もあり、寒い冬となりました。

ただし、実家近くでは雪はそれほど積もらず、テレビで見た東京の様子とはずいぶん違います。大通りから少し離れた住宅街の中にある我が家と違い、車がひっきりなしに通るので、雪かきの必要もありません。温度が同じでも、やはり「過ごしやすさ」は全然違うと実感しているところです。

昨日の節分、母はお寺さんの豆まきに出かけました。父が亡くなって以来、お世話になっているお寺さんです。私自身はお寺さんに通う習慣はありませんが、子供の頃はよくお寺さんに通っていたと言う母は、お寺さんによく出かけます。最近ではお友達もできたようで、通うのが楽しみになっているようです。

ここ数年、節分にはお札を頂いてくるのが恒例になっているとのことで、今年は私のお札もありました。母によれば、「いつもは亡くなった人の供養だけど、節分だけは生きている家族のために行く」とのことで、これまでお寺さんに通っていることは知っていたけれど、詳しい内容については話をしたことがなかったなとしみじみ… こちらに戻って来れば、話を聞く機会も増えるでしょう。

今回は2ヶ月と本当に長い滞在でしたが、この週末にはいったん戻り、あらゆることを片付けて、こちらに引き上げることに決めています。これからやらなければならないことについてはやや気が重いのですが、前向きに進めたいと思っています。

昨日は、本当に久しぶりに福豆を食べましたが、炒った大豆って意外においしいですね。母の買って来てくれた恵方巻も、丸かぶりはしませんでしたが、おいしくいただきました。

西日本では巻き寿司って結構好まれると思うのですが、関東では海苔巻きと言えばかんぴょう巻きで、お寿司のネタもこちらとはずいぶん違います。私は白身のお刺身が好きですが、関東ではお刺身と言えばマグロで、鉄火巻きの地位が高い(?)ことにはビックリしましたね。どちらがいいとか言うことではないのですが、まだまだ食べ物については地域色が色濃く残っているんだなと実感します。

今年は特に寒かったせいか、周りを見てもインフルエンザにかかる人が多いようです。妹のうちも、チビから夫へと感染し、予防接種を受けていなかっただんなさんはかなりひどかったようです。今朝、関口宏さんが番組スタート以来30年で初めてインフルエンザで休まれたニュースが報じられていましたが、お休みされたことと同時にこれまで一度も休まれてないことにビックリしました。変わりがいないお仕事はやはり大変ですね。体調管理などもずいぶん注意されていることと思いますが、それでもやはり「かかるときはかかっちゃうんだな」と言うのが実感です。

東京についたら、妹と姪っ子に会う約束をしているので、今から楽しみです。「お土産のリクエストは?」と聞いたら「とりあえず高菜多め!」と姪っ子。妹のリクエスト「やまやの無着色明太子」と、お菓子を買って行きたいと思います。

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